月別アーカイブ: 6月 2014

廚の普請前期工事終えました。

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地主さん宅の旧湯殿を「かまどのある廚」に改装する計画に
取りかかりました。

屋根を葺き替えて、内部の積もったホコリを払い
建具を全部洗い蜘蛛の巣、塵を落として・・・・

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内部の土間にコンクリートを練って流し込んで・・・・
間仕切り上部の土壁を一部切り抜いて
その壁の下方は石積みしてあり
その石壁も切り抜いて・・・・
切り抜いた石壁の部位はこれから作るかまどの焚き口に利用します。

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上部土壁を切り抜いた部位にあった土壁の土を
もう一度練り直し、再度土壁の材料として使います。
土壁の下地もそのまま利用します。
明治時代に作ったこの湯殿です。
その当時に設えた壁下地は、平成の今でもそのまま再利用できるのです。
その当時に練り上げた壁土もそのまま練って再利用できるのです。
なんと、なんと、無駄のない素材遣いなのでしょうか・・・・。
外部に面した建具もほぼそのまま再利用できようと言うもの。
「エコ!」なる言の葉がじつに軽薄に聞こえ感じられてしまうくらいの
体験を生で感じ入りまして御座候。
今回の改修工事で手を加えたら、多分この後百年は保つのであろう・・・・。
「日本古来の建築技術恐れ入ったりの巻」!  あっぱれでござんした。

前期工事はこれにて終了です。
かまどの製作は晩秋に予定しています。

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カテゴリー: ちょっと一言

組紐に挑戦!

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通りすがりのイベントで組紐を初体験!
(必殺シリーズの京本正樹がやっていた組紐)
写真のようなキーホルダーを組紐の先生のご指導もと作りました。
二本分作りましたが、約三時間!
やってみると結構楽しい\(^O^)/

今度、着物の羽織紐を拵えてみたい。

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カテゴリー: ちょっと一言

自然農の田んぼに鴨・・・・。

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この写真は「カルガモ農法の田んぼ」の様子・・・・では無い。

自然農の田んぼなんだけど、鴨のつがいが毎日のように遊びに来るのだ。
苗床を荒らされて困ってしまうけど
愛嬌あってついつい微笑んじゃうんだす。

他にもキジも毎日のように田んぼを走り回っている。
亀も田んぼに生息している・・・・

鴨をよく見ると、小さな水田の虫をついばんでいるようだ
生命の循環・・・これが自然農なのだ! よ\(^O^)/

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カテゴリー: ちょっと一言

第五回ドッキリチャンネル大盛況でした。

第五回落語ドッキリチャンネルは好評にて終了しました。

襖を外して場所を広げるくらい客席は大入満員。
大勢の温かいお客さんに支えられての落語会は
とても心地よい雰囲気でした。

活砲偽さんの「子褒め(山形弁)」
豆蔵さんの「遺言」
さん歩さんの「背なで泣いてる唐獅子牡丹」
風林火山さんの「らくだ(上)」

どれもこれも最高の出来栄えと思いましたし、
会終了後にはお客さんから絶賛の声を数々頂戴しました。

こんな素晴らしいお仲間と大勢のお客さんに囲まれて
私自身も「粗忽長屋」伸び伸び演ることができて

最高に楽しい一日でした。
次回第六回落語ドッキリチャンネルは三週間後です。
ネタ仕込みが急務であります。

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カテゴリー: ちょっと一言

6/21(土)は落語ドッキリチャンネルです。

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今週末土曜はドッキリチャンネル開催です。
趣向を凝らした番組になっております。
どうぞお運び下さい。

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カテゴリー: お知らせ

田んぼの保水

昨年開墾したばかりの田んぼでは
土地が乾燥しすぎていて、土がフカフカ状態でした。
結果、水持ちが悪く、保水に苦労しました。
毎日、毎日、交代で日に二回水を汲み入れて
何とか稔りを手にしたという。

みんなで力合わせ乗り越えた一年でした。

今年は保水力を高めようと、塾生のみなさんと一緒に
まだ寒い2月から三ヶ月間かけ土木作業を行いました。
第二期開墾作業とでも言いましょうか。
男女の別なくひたすら土を運び入れ、固めて・・・・

で、6月・・・田植えの季節になりました。
自然農の田植えはこの梅雨時期。

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お米の苗です。
自然農の先生から分けて頂きましたお米を
毎年種籾として繋いでいますお米の苗です。
今年もまた逞しく育ってくれました。

里山からの絞り水を取り込み、田んぼに入水してみました。

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水が貯まっています。
昨年は半日すると水が抜けてしまいましたが、
今回は数日間、水が保たれています。

成功かな?

成功でしょう!

多分、大丈夫でしょう。

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油断することはできませんけど
まずは一安心といった心持ちです。

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カテゴリー: ちょっと一言

お稲荷さんの修理

お稲荷さんの修復工事をしました。

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この写真は階段がバラバラに壊れていましたので補修して
階段下の舞台も同様でした。壊れた部材を撤去したところです。

屋根を支える垂木も外れていて
階段、回廊の欄干も破損の状態。
これらの修理です。

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欄干の製作です。
一枚の板材をくの字に切り抜きまして、一本は丸く削り出します。
直線の欄干部材も必要です。
それらを現場にて手作業で作ります。

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納めた形です。

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完了です。
まあたらしい部材が白っぽく目立っていますが
一年ほど経過すれば一体化することでしょう。

面白い仕事でした。

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