カテゴリー別アーカイブ: 木工の作品

今日はツケ打ちの道具を作った

落語の友人Sさんから頼まれた、ツケ板ツケ木セット!
出来ました(*^^)v
これは歌舞伎や文楽でツケ打ちという効果音に使う道具。
見得を切る時などに”パン””パン”パパン”!
動きに合わせて効果を付ける。

パープルハート・天然紫色の木(アクセントに辺材をあしらいました)
ツケ板はパイン集成材
自然塗料仕上げ。
試し打ち・・・パパン、パン!と、なかなかいい音です\(^O^)/

自分で気に入ってしまった・・・
Sさんに渡すのがイヤんなって来た(笑)

 

ツケ木ツケ板.jpg

広告

コメントする

カテゴリー: 木工の作品

パチリ!

田町駅前のクライアントさんと今日は本社の家具製作の打合せ。
この会社のロビーに記念撮影用の背景が飾ってあった。
ず〜ず〜しくも、クライアントの担当者さんの許可を得て、代理店の担当者Kさんに撮影して頂いた。
遊びに来たのか?仕事に来たのか?と呆れられたかな?(@_@;)

K0090027

コメントする

カテゴリー: 木工の作品

古民家の改修・・・まずは蔵の改修終了です。

しばらくの間、改修工事に取りかかっていました「Y.Y.NOWSON」のプロジェクト。
今日、第一ステップの米蔵の仕事を無事終えることができました。

これはなんと言っても、家屋提供していただけています地主さんと
協力してくれています建築関係の友人達のおかげです。
毎日笑顔で迎えてくれる地主さんご夫妻に感謝です。
楽しい現場にしてくれている友人達に感謝です。

蔵の外観です。明治時代に建てられた姿を一切さわらず
風合いを残しました。

DSCF1126

蔵の内部は二階建てになっています。
構造も一切変えていません。明治時代の建築そのものを
そのまま生かして、内装のみを変えています。

一階は小麦の製粉所として活用します。
四街道は小麦の生産が盛んなのです。
「よつグルメ研究会」なる名称グループが
ここで地元の小麦を製粉して、ご当地グルメに仕立て上げます。
どのようなグルメ製品が生み出されるのか?期待が大である。
パン?ピザ?うどん?すいとん?クレープ?

DSCF1117

DSCF1118

二階の様子です。
湾曲した無垢材の梁が印象的な空間に仕上がりました。
天井が少々低く、特徴的な雰囲気を醸し出してくれています。
「行灯や和ろうそくといった照明がしっくりくるなぁ〜」
そう言いたくなるような室内だと思います。

DSCF1119

DSCF1120

ここでは自然農塾の学びの場としての活用も良い!
あっ、そうだ!  塾で落語部を作くろう!
そして、ここで吉岡里山寄席を開催するのだ\(^O^)/

2件のコメント

カテゴリー: 木工の作品

作品名は「存在」

曲げ木の技法で檜材を加工し作品に仕立てた

通常の曲げ木とは違い、これは形状が固定されない。
木材が可塑化されるのである
曲げ加工したあとに、撚り具合や曲げ角度が自由に
手撚りによって変えられるのだ
(薬品は一切使用しないところがミソ)

サイズ 縦横 1m
高さ 2m

檜材  長さ 2m (断面のサイズ 30ミリ* 5ミリ)

hiki2

md1

作ってからかなりの年月を経ているが
今現在でも檜の香りが漂う

木に「人生」というのはおかしいが
あえて言う・・・
木の人生は二度あるのだ

檜は1300年 杉は500年と
昭和の匠 西岡棟梁はおっしゃっていた
これは材料となってからの年数のことである

木は材になる以前、山で生きていた・・・

その年数はやはり数百年〜数千年
その後、社寺、民家の材としてほぼ同年数を
生きるのである
まるで地球の主だ

そのことを理解し、木材には接したいし
敬いつつ取り扱いたいと思っている

コメントする

カテゴリー: 木工の作品

一本の木から生まれた三台の掛け時計

自然農の塾生の増本くんと香織ちゃんが
7月中旬にめでたく結婚式を挙げた。

美男美女。
お似合いのカップルなのだ(*^_^*))

「結婚の記念品を作って欲しい」
そんな話しがお二人から私にあったといううれしいお話し。

その記念品というのは掛け時計の製作

それぞれの両家にひとつずつ、そして増本くん香織ちゃんの
家にひとつ・・・計三つの掛け時計
三台の掛け時計が実は一本の木から出来ている
そういう物を作って欲しい・・・・

私としては木工魂が俄然盛り上がるその注文に
間髪入れず「その話し乗った!」

樹種の提案をして・・・・
デザインの提案もして・・・・

決まったものは木の色が経年変化するドゥシエという木

DSCF1402

長さ2m
幅 1m
厚み 6センチ

板の上にある小さな白い物体は、スケール(巻き尺)
大きな木であることは比較で分かる
使うのは、黒い線から左の面で約40センチ幅部

ドゥシエというのはアフリカ・カメルーンの樹である
写真を見てわかるとおり、雄大で豊かな原板だ
2m * 1m・・・厚み6センチ
しかも樹の芯からはかなりはずれている
立派な樹から板に製材されていることが分かる
一体、樹齢はどれくらいであろうか?
良くわからないが数百年は経っているのであろう

この材で作る時計は30センチ角、しかも厚みは1.5センチ
大きな原板を切ってしまって良いのか?と
どうしよう?かと悩むところである

いやいや
この掛け時計・・・結婚の記念の品である・・・

思い切って鋸を入れることを決心!
瞬間、悩みは吹っ飛び、製作に没頭である

一本の木から作った掛け時計

DSCF1411

自然塗料でしっとりと仕上げて

DSCF1412
(どの写真もクリックすると拡大されるよ)

増本くん、香織ちゃん・・・打合せから製作まで、楽しかった
お声掛けありがとうね!

末永くお幸せに(^o^)

2件のコメント

カテゴリー: 木工の作品

一輪挿しのためのオブジェ

写真は1998年に行った

創造と蘇生の生活空間という作品のひとつです。

おぞん

タイトルは「一輪挿しのためのオブジェ」

長野県の材木屋さんでアカシヤの木を製材してもらいました。
材木屋さんの社長は「癖が悪いし、木肌に色むら、虫食いなどあって
使い道のない木」だとおっしゃっていました。

それならば!!!・・・・と言って私は敢えて引き取り
作品に仕立ててみました。

その素性悪い木材を、まずは何とか飾り棚に仕立て・・・
(これはまた後日写真でご紹介いたします)

それを作った時の挽き落としの材が写真のものです。

要するに、飾り棚を作った余りの木材で
写真のようなやじろ平を作ったわけです。

さすが素性悪い材と言われるだけあって
鋸で割くとグイッと反り曲がります

でも、この反り具合がたまらなく良い(^_^)v

一輪オブジェ

先端には鋳物で誂えた「一輪挿し」が
ぶら下がっています。

たった一輪の花を飾るのに
長さが3m  高さが 1.2〜1.5mもの
スペースが必要なんです。

なんと実用性ない作品でしょうか?
今考えるとあほらしい作品です。

でも、それでも良いから譲って欲しいという方が
いらしたら、ご連絡下さいね。

お待ちしています。

コメントする

カテゴリー: 木工の作品

流木

平成八年の夏に作った作品。

台風が去った翌日に流木を拾い集めるため
九十九里海岸へ

たくさんの様々な形をした流木・・・

拾い集めてから、何を作ろうか?
創造を巡らせていくつか作った中のひとつです。

流木

サイズ H227 * W155 * D45(ミリ)

もう十七年前になりますが
形にするまで素材を目の前に何日も、何日も
にらめっこしていたこと・・・・・
今でも鮮明に覚えているのが不思議・・・
昨日の晩、何食べたか覚えていないのにね(*^_^*)

コメントする

カテゴリー: 木工の作品